出発までアト1週間ぴったり〜! なんて能天気でいた私はいま、
とってもとっても悲しいニュースを、3ヶ月遅れで知ってドン底気分です。
quastさんの
「シアトル観劇旅行レポート その3(出待ち編)」に写ってる緑色のシャツの男性が知ってる人に少し似てる。同一人物?まさかーなんて思いながら、名前は違うけど顔を確認。やはり別人でした。BUT、私が知ってる彼が主宰するダンスカンパニーのHPを見に行ったら・・・とんでもないコトになってました。彼、3月に亡くなってた(T-T)まだまだ若い38歳。
Mark Marinoさんは振付け師。アンディ君のダンスの恩師で、PlaybillのBioのところには過去のどのショーでも「Thanks to Mark」と一番最初に名前を挙げて尊敬してました。
そんなマークさんは親切にも、私にアンディ君の経歴をメールしてきてくれました。メール交換したことある人が死んじゃったなんて。
関係者のみなさん、そしてアンディ君もきっと深い深い悲しみの3月だったのね・・・。